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| 三重県経営品質賞 知事賞 鈴鹿富士ゼロックス株式会社 表彰理由 鈴鹿富士ゼロックス株式会社は、富士ゼロックスグループ唯一の製造メーカーとしての経営力、技術力を基に、グループ内はもとよりグループ外へも高い顧客価値を提供し「課題解決型企業」への転換を目指している。1998年から開始された総合的な改革の確実な歩みと、経営幹部の強いリーダシップによる多くの仕組みと積極的な取り組みは、富士ゼロックスグループの枠を越えて多くの優良企業の認めるところとなり優れた顧客価値を提供するに至っている。 今回の審査で高く評価された点は以下のとおりである。 ●経営幹部がリードする「課題解決型企業」への取り組み 富士ゼロックスグループ企業として、1998年から総合的な改革に取り組み、2000年度を第二の創業年とし「課題解決型企業」への転換を目標として、全社を上げて経営理念、行動指針、フラットな組織など多くの改革を実行し、経営幹部がリードする数々の仕組みと積極的な展開により優れた経営品質の実現を推進している。 ●「顧客の課題解決型企業」を実現するCVM、VMI、C&C活動 「顧客の課題解決型企業」を実現するために、CVM、VMI、C&C活動が効果的に機能している。CVM活動はこれまでの顧客ニーズの調査の枠を越え、顧客情報をもとに顧客へ価値提案を行うものであり、VMIは基幹プロセスにおいて部品在庫と出荷情況を管理し週単位から日単位への効率的な物流を実現している。これらの仕組みを効果的に実現する基となるのが個人と組織の自己変革によるC&C活動である。これらの基幹プロセスの改善は組織横断型チームにより行われ「顧客の課題解決型企業」への転換と、顕著な基幹プロセスの成果を生み出している。 ●環境問題を中心とする優れた社会要請への対応 法令遵守、透明性、企業倫理、環境という社会との共生について、企業理念に基づき5項目の行動指針を定め、具体的な指針と詳細な目標値、評価尺度・指標を定め推進している。 特に環境対応を事業活動上での基本的使命の一つとして位置づけ、創業時より数々の地域環境負荷の低減に努めている。従来の地域環境主体の対応に加え、地球環境も意識した全社的活動に拡充し、環境委員会、グリーン購入制度、環境会計制度の導入など企業活動の全領域にわたる積極的な取り組みを行い成果につなげている。 以 上
鈴鹿富士ゼロックス株式会社のホームページはこちら http://www.suzukafx.co.jp/Jpn/index.html |