書籍紹介

イノベーションのジレンマ
 - 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき - 増補改訂版
クレイトン・クリステンセン著(翔泳社)

  読んだ当時は増補改訂版ではありませんでしたが、強く印象に残っている本です。 本書は「破壊的イノベーション」というコンセプトを提唱しています。 続編の監修者解説に、それに関する的を得た表現がありました。 「ジャンボジェット機が定期航路を上昇していくように上位顧客の満足度を高めるために、悠々とその製品を上位市場へシフトさせていた優良企業が、まるで超音速で飛来した小型ミサイルに撃墜されるときのように、まったく気付かないうちに火だるまになり、抵抗する間もなく破壊されてしまう」。 多くの業種にわたる研究によって、こうした「破壊」が繰り返し起こっていることを指摘した大ベストセラーです。


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